Project Description
ナンバー:A-03
カテゴリ:震災の教訓
催行期間:通年
所要時間:2時間30分
キーワード:体験・ソーシャルビジネス・ものづくり
タコから始まるソーシャルビジネス
廃校利用したYES工房のものづくり体験からソーシャルビジネスの一つのかたちを学ぶ
ゆめ多幸鎮色塗り体験、ワークショップを行います
YES工房の事例からソーシャルビジネスを学びます。
震災直後の混乱の中、街や人が活気づくためには生き生きと働ける場が必要だと、雇用促進・地域振興のためYES工房は設立されました。
主要製品「ゆめ多幸鎮オクトパス君」色塗り体験を通し、震災を経て町の復興シンボルとなるまで、今後の展望をスタッフの思いを交え講義します。
最後に、自分の地元ではどんなソーシャルビジネスが起こせるかを考えます。
0:00 〜 0:30
レクチャー「オクトパス君が主要製品になるまで」
0:30 〜 2:00
体験「ゆめ多幸鎮オクトパス君」色塗り体験
2:00 〜 2:30
ワークショップ「地元の特産品 + 手仕事 = 新ビジネス」
情報更新日:2015年9月1日
カテゴリ:震災の教訓
ナンバー:A-03
催行期間:通年
所要時間:2時間30分
キーワード:体験、ソーシャルビジネス、ものづくり
雨天時:屋内 雨の場合も対応可能です。
料金(税込):2,970円/人
最小催行人数:10名
最大人数:30名
フィールド:入谷地区
持ち物:なし
・人数によって所要時間が前後する場合がございます。
・体験に必要な用具類は貸出致します。
・色塗りした文鎮(ゆめ多幸鎮オクトパス君)はお持ち帰りいただけます。
YES工房スタッフの方々
育児中のお母さん、震災後町にUターンした若者など、立場は様々ですが全員が町内在住、または町内出身者です。
震災直後の立ち上げの時期からYES工房を支え、日々全国に向けて商品と感謝の思いを発信しています。